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新人さんがそろそろ本格的に患者さんを受け持つ時期。 フォローするスタッフが必要なので、病棟としては実質人手がマイナスになる。 勤務先でもイライラオーラを爆発させながらお仕事している方が…。 個人的には、イライラしながら仕事したら他の人もイライラさせるし、 仕事が減るわけじゃないから迷惑なだけだと思うけど…。 特に、お局様方は新人さんが嫌いな人が多い。 ため息・文句が頻発する。 でも、これからのことを考えると嫌われたくないところ。 <お局様と適切な距離感で1年目を乗り切るポイント> ・あいさつは多すぎるくらいに。 ・メモは取りまくる。 そして、その日のうちに清書して次は1人でできるように。 物品の位置や細かい手順も自分が動けるレベルまで書いておく。 ・返答は丁寧にはっきりと。 教えてもらったら感謝を。失敗したら謝罪を。 わかったか、わからなかったかを伝える。 ・悪口に注意。 他のスタッフや患者さんの悪口には乗らない。 聞かれたことには答えるが、積極的に会話に入らない。 ・絶対に遅刻しない。 ・いくら納得できない状況でも長い言い訳をしない。 失敗や言い訳は端的に伝える。状況などは聞かれたら答える。 ・装飾品には注意を。 高価なブランドバックや小物は避ける。 ・化粧は薄め。 つけまつげはやめといた方が無難。 ・自分が知っている最新の技術や知識は他のスタッフに伝えない。 エビデンスとかどうでもいい。とりあえず、長いものには巻かれておく。 ・歓送迎会は参加しておく。 非常に不快な上にお金と時間と気力を取られる理不尽な会だけど我慢する。 ・オフの話はしない。 旅行や遊びに行った話はしない方が無難。 ・前職の話はしない。(既卒・他の医療職種からの転職の場合) 他の病院で働いていた時のことなどは話さない。 特に、前の病院の方が良かったことなどは言わない。 ・ナースコールと電話はなるべく取る。 自分の個性とか意志とかいろいろあるとは思うけど、 新卒の職場を1年以内に辞めると今後のキャリア作りが 面倒なことになるので、なんとか1年はがんばって〜。
ご質問をいただいたので、記事にしてみます。 わたしの勝手な考えですが…。 まず、ハローワークのメリット ・労働者・雇用主双方に費用がかからない ・雇用保険の給付ついでに探せる ・なんとなく公的機関だから安心 ハローワークのデメリット ・個人的な印象ですが、人手不足で正直なところ親身に相談に乗ってはくれない。 ・混んでて待ち時間が長い。 看護師求人はあふれるほどあるので、わざわざ利用する必要がない。 ・営業時間が短い ・特定条件の労働者が欲しい雇用主はハローワークに求人を出さないことがある。 基本的にハローワークからの応募には対応しなくてはならないらしく、 ほしい人材がこないのに、面接等の対応に手が取られるのはムダと考えているかも? 仲介会社は上記の真逆だと思います。 ご質問の優良求人があるかどうかですが、 どのレベルの就職先を希望するかによると思います。 例えば、専門看護師・認定看護師・管理職経験など特殊なキャリアを 持っていて、7:1の中規模以上の病院を希望する場合は、 自力で応募するか仲介会社を使った方が有利だと思います。 ハローワークの人が看護師のキャリアの意味を理解してくれるとは思えないし、 特殊な求人は待遇が交渉次第で変わる可能性がある気がします。 わたしはアピールできるキャリアがないので、あくまで予想ですが…。 一般的な平社員看護師の求人でも、仲介会社は専門の営業担当者が 病院のニーズを細かく把握しているので、こちらの要望と 病院側の要望のマッチングはハローワークよりうまくいきやすいと思います。 例えば、新卒採用後すぐに退職したような経験の浅い看護師が 超人手不足で教育の余裕がない急性期病棟に応募とはならないように 紹介先を選んでくれると思います。 心配されている胡散臭さですが、被害を受けたという看護師は今のところ あったことがありません。 ただし、一度登録すると定期的に現状把握の営業電話がかかって来たり、 メールがきます。嫌ならお断りすることもできますが。 仲介会社の営業担当者の質は会社によって大きく異なります。 非常にいい加減な会社もあるので、見極めは必要かもしれません。 不快なことがあれば、別の会社にします。 こちらが客であることを自覚して、強めに要望を言うのがポイントかも。 営業担当者のいいなりになっては利用する意味がありません。 看護師同士のネットワークを仲介会社はよく理解しているので、 転職者の満足度が落ちるような無理な斡旋などは少ないのではないかと 思います。 仲介会社自体が、登録してくれた看護師の数珠つなぎで登録数を増やす システムをとっているので、変な噂や印象は避けたいと思うのでは? 最後に、両方使わないという選択枝もあります。 自力でインターネットや求人広告から情報収集して応募するのもありです。 履歴書作成・応募・面接日の設定・給与交渉をすべて自分でするのが やや面倒なだけで、間に人が入らないからよいのかも? どれを選んでも、転職にはエネルギーが必要。 焦らず、後悔のない転職を〜。
看護師専門の転職支援会社が数え切れないほどあります。 どの会社を使うかは、 同業者の評判 電話対応の丁寧さ 対応の迅速さ ホームページの印象・更新頻度 会社設立から何年経っているか 公開求人から推測できる病院のレベル などを判断基準にして 数社選びます。 会社によっては夜遅くまで対応しているところも。 あまり多くの会社に依頼すると、 求人が重複したり、電話やメールの対応に時間を取られるので、 3社以内くらいがよいかも? 途中で気に入らなかったら、さっさと別の会社に変更したほうがいい。 会社を使うメリットは 給与・待遇交渉 面接日の設定 事前交渉によりマッチング率向上 紹介予定派遣として入職してギャップ解消 デメリットは 数十万円の手数料が病院から会社に支払われるので その分給料が減らされていることもあるらしい。 (実際は経験年数など個々で違うからわからないけど。) 会社経由での採用をしていない病院がある。 使うかどうかは好み次第かと。
どんな仕事でも大変なことはある。 悩みのない仕事なんてほとんどない。 好きな仕事を一生続けられる人なんてほんの一握り。 ぜんぶわかってるけど、 お年寄りのオムツを替えている時、 不穏の人に暴力を振るわれた時、 理不尽に叱責された時、 …。 60歳までこの生活が続くと思とうんざりする…。
そろそろ人生の展望について考えるお年頃。 同期や同級生がちらほらと出世し始めた。 病院によるけど、試験があって出世するところもあれば、 認定看護師をとればすぐに出世するとか、 なんとなく委員会とか病棟のリーダーとしてがんばれば 出世するところもある。 出世するかは個人の自由。 一生平社員で定年を迎える看護師もいっぱいいる。 平社員からみた <管理職のメリット> ・大きな業務改善や成果を部下と協力しながら実現できる。 例えば、病床稼働率をあげるとか、 教育でスタッフのレベルを上げるとか。 平社員1人ではできないような病院全体への貢献度が高い。 ・ある程度は自由が利く 会議や面談以外の時間はある程度自由に仕事ができる。 仕事は山積みだけど。 ・他部門との交渉 医師・薬剤師・検査部門などに強く意見を言える。 ・満足感 役職がついて、世間的にも尊敬される。 ひとつの組織を自分の思う方向に導ける。 (そんなにうまくはいかないけど。) スタッフの成長をサポートできる。 ・お給料アップ 師長クラスになると役職手当が結構つくらしい。 主任・副師長クラスはしんどい割にお給料は少なめ。 ・夜勤がない 師長は基本的に管理当直のみ。 主任や副師長はバリバリ夜勤するけど…。 ・転職に有利 大きめの病院で師長経験があれば、転職時に高級人材として 特別待遇での転職が可能。 ヘッドハントもあったり。 ・患者に触れることが少ない 実務(おむつをかえるとか、採血するとか)が 嫌いな人にとってはメリットかも。 <管理職のデメリット> ・総じて嫌われる 上司に対する部下の評価は厳しい。 (ある程度自由にさせてくれて、何かあったら守ってくれる人がベスト) ・残業がつかない ・研修や会議でオフが潰れる ・スタッフの離職率に悩まされる 激務・人間関係・給料など管理職権限ではどうしようもないことでの 退職も多いけど離職率が高いと評価が下がる。 ・勤務表を作るのが大変 勤務表作成が下手だとかなり嫌われる。 希望のお休みがもらえないような病棟でスタッフは働かない。 ・看護部とスタッフの板挟みになる 看護師数は不足してるのに病床稼働率はシビアに要求されて、 緊急入院を入れすぎるとスタッフからの不満が爆発する。 ・クレーム対応 事故・モンスターペイシェント・スタッフ間のトラブル・ 医師と看護師のトラブル他部門とのトラブルなど病棟で起こる 揉め事を一手に引き受ける。 ・ポジション争い 次の出世への醜い駆け引きがある。 ・技術力が落ちる 採血や清拭などの実務技術をほとんどしないから、 段取りや手技が下手になる。落ちない人もいるけど。 とりあえず、わたしは管理能力がないし管理職に興味が無かったので 出世という選択枝は捨ててみた。 たぶん、この決断に今後後悔することもないだろうなあ。
最近は離職率が高いからか、病棟異動は希望が叶うこともある。 そこで、悩む〜。 外科系? 内科系? さて、どこ行く? 病棟には ・外科系(消化器外科・呼吸器外科・心臓血管外科・整形外科など) ・マイナー外科系(眼科・皮膚科・耳鼻科など) ・内科系(消化器・呼吸器・内分泌・循環器など) ・重症系(ICU・救急救命・CCUなど) ・その他(療養型・人間ドック・精神科など) がある。 混合病棟にしてる病院が多いから、きっちりは分かれてないけど、 どの病棟にもメインにしている科がある。 まあ、それぞれ面白さも大変さもあるんだろうけど、 久しぶりに外科系病棟で働くと、 『やっぱり内科系は面白い。」 って思うなあ。 患者さんがみるみる回復する外科系。 良くなる人を応援できるのは成果が見えていい。 ガンで亡くなる方も多いけど…。 結局は手術前後の安全を守るのが主なお仕事。 毎日の業務の大半は、決められた手順に従って、 標準パスのメニューをこなす。 わたしにやる気がないだけかもしれないけど、 なんだか、工夫の余地が少ない気がする…。 個別性とかいうけど、あまりに忙しくて余裕はないし…。 Drとのコミュニケーションも病棟に来る時間が短いから取りにくい。 なんだか、ベルトコンベアーに乗ってる気分。 内科系なら、よくわからないけどすごく状態の悪い患者さんを Drと一緒に工夫しながら回復をサポートできる楽しさがある。 決められた経過を辿ることは少なくて、毎日違う状況に対応する。 でも、肉体労働なのは内科系かなあ。 ほんとに高齢化・認知症・寝たきり率が半端じゃないから…。 密かにマイナー外科系も好き。 Drは比較的穏やかでやさしいし、働きやすさはピカイチちかも。 結局は好みの問題なんだけどね。 いろいろ体験してこそ好みを言える。 新卒の時よりは業界通になったものだなあ。 あんまり成長はないけど…。
退職の日が決まったら、同僚にも伝えていきます。 病院側からこの日まで公表しないで欲しいなどの希望があれば別だけど、 基本的にはいつ言ってもOKです。 ただし、伝える順番には要注意。 1人に話すと噂ですぐ広まるけど、 直接言われなかった人は疎外感を感じるようです。 できるだけ大っぴらに、みんなに伝える方がトラブルになりにくいです。 仲のよいDrにもなるべく早めに伝えておくと、 バイトの話がきたりして何かと有利です。
「看護師になるには、頭のいい高校に行かないとだめですか?」 という質問を頂いたので、記事にしてみました。 あくまでも個人的な考えと意見ですので、参考程度にどうぞ。 今回は高校進学というお題なので、准看護師から正看護師への専攻科は省略します。 結論から言うと、頭が悪くても国家試験さえパスすれば看護師になれます。 国家試験の合格率は年によって違いますが、80~90%。 私の学校で96%くらいでした。普通に勉強してたら、落ちる人は少ないです。 看護師になるための学校として ①准看護師の専門学校 ②高校の衛生看護科(准看護師) ③正看護師の私立専門学校 ④正看護師の国公立専門学校 ⑤正看護師の私立大学 ⑥正看護師の国公立大学 があります。 ①准看護師の専門学校 頭が悪いという表現もどうかと思いますが、 最低の学歴でいえば、中学校卒業後なら准看護師の専門学校を受験できます。 最近は、不況で手に職をつけたい人が多くてある程度の人気があるようですが、 正看護師の学校よりは断然偏差値が低くても入学できます。 もちろん高校卒業後でも受験可能です。 ただし、個人的には准看護師になることをオススメしません。 理由は過去の記事を読んでみてください。 ②高校の衛生看護科 高校卒業資格と准看護師の受験資格を同時に取得できる高校です。 偏差値はそんなに高くない高校が多い印象です。 ①と同様の理由でオススメできません。 ③私立専門学校 勝手な思い込みかも知れませんが、学費が高いほど偏差値が低い印象があります。 言い方は悪いですが、ある程度お金を出せば多少偏差値が低くても入学できる 学校はあるような気がします。 卒業校による就職後の給料差はありません。 まだまだ売り手市場なので、就職に困ることはありませんが、 新卒採用時に大学病院など一部の病院では採用されにくいかも? ④国公立専門学校 学費が非常に安いので、社会人にも人気。 多少、入学のハードルは高いかもしれないけど、国公立大学より偏差値は低い。 指定校推薦を持っている高校もあるので、高校を選ぶときに指定校推薦の枠を 確認しておくのも良いかもしれません。 ⑤私立大学 近年乱立気味の看護学科。女子大に多い。 外車が買えそうなくらい学費が高い大学も多い。 偏差値はそんなに高くなく、普通の高校からでも入れそうな印象。 大学卒の方が初任給は若干高い。助産師と保健師も同時に取得できるのも魅力的。 専門学校に比べて、実習が甘い・休みが多い・キャンパスライフ充実など メリットあり。 ⑥国公立大学 偏差値は50台後半から60前半。 理系の進学校から目指すのがよいかも? 学費は私立大よりかなり安く、総合大学なら大学生活を楽しめそう。 卒業後の進路も幅広い。 わたしの後悔からアドバイスすると、 若いうちにできる努力はしておくべし! 妥協して国公立専門学校に行きましたが、国公立大学に行っておけばよかったと 思っています。 大卒だと専門看護師・大学院進学・研究職・大学教授など、普通の看護師では なれない職業にもなれます。 また、大学の4年間で他学部の学生との交流や一般教養で得られるものは 社会人として役に立つでしょう。 就職してからの大学編入は時間・資金的にも難しいです。 高校のうちにいっぱい勉強して上を目指してください。
最近、バイトでちょっと介護業界を覗いてみた。 有料老人ホーム 老人健康保険施設 特別養護老人ホーム グループホーム などなど まあ、いろんな施設があるけど、 どの施設の看護師もなかなかリスキー。 当たり前だけど、どの施設も24時間医師常駐じゃない。 老健は一応常勤医がいるが、他の施設は昼間もゼロ。 常勤医もヨボヨボのおじいちゃん先生だったりする。 何かが起こったら救急車を呼ぶしかない。 でも、系列病院がない施設だと搬送先を見つけるだけでも大変…。 そんな中で不安定な高齢者を預かってる。 介護スタッフは介護福祉士持ってる人が少しと ヘルパー資格を持ってればまだいいほうで 無資格の職員も多い。 看護師・介護スタッフ共に派遣労働者が多い。 そして離職率が半端じゃない。毎月スタッフが入れ替わる。 夜勤は100人を看護師1人介護スタッフ2人でお世話してる。 当然おむつ交換から徘徊の付き添いまでする。 体力的に非常に厳しい。腰が壊れそう。 でも、メリットもある。 熱さ・やる気がなくても、夜勤をすればお給料は病棟並みにもらえる。 施設にいるような高齢者は安定してるし、早めに受診させるから急変は少ない。 毎日の変化が少ないから業務が煩雑になりにくく、要領が悪くても大丈夫。 かなり勤務時間の融通が利くから、ちいさい子持ちでも全然OK。 日勤だけするなら看護師も複数勤務の所が多いし、リスクも少なめ。 施設によっては介護業務はしなくて良いところもある。 医師がいない分、看護師中心で業務が回せる。 かなり高齢の看護師や何か疾患のある看護師・病棟勤務経験ゼロでも採用される。 医者がいなくて スタッフも知識・技術に乏しくて でも責任は全部背負って 体力と気力をすり減らして 働くってかなりリスキー。 世の中にはちゃんと熱意を持った看護師さんと介護士さんが一生懸命介護している 施設もいっぱいあると思う。 わたしが見た施設が特別酷かったのかもしれないけど、 これが介護業界の現実なんだなあ。
退職する前に、使える制度がないか調べます。 大きい病院で団体保険(生命保険・自動車保険など)に入っている場合は、 退職後も継続して契約できる場合があります。 個人で契約するよりかなりお得なので、必ず継続手続きをしておきます。 福利厚生を見直して、使ったことがない保養所に行ってみたり、 スポーツジムの法人会員権を使ってみたり、 思う存分活用してみてもいいかも。 結婚休暇・育児休暇がある場合は、なるべく活用する。 結婚祝い金や出産祝い金などが福利厚生から出る場合があります。 退職時期をよく考えて。 特に、出産休暇は健康保険上の加入日数など制限があるので よく勉強が必要なようです。 健康保険を任意継続か国民健康保険にするかを決めます。 普通の健康保険組合の場合は雇主と労働者で料金を折半しています。 退職後、2年間は辞めた病院の健康保険を任意継続できる制度がありますが、 保険料は倍額になります。 市役所に行って、国民健康保険の金額を聞いて、 給料明細の健康保険料の倍額とどちらが安いか比較して安い方に加入します。 すぐ働かない場合は、だんなさんや親の扶養に入ってしまう方がいいかも。 ただし、扶養家族になると雇用保険の給付は受けられないらしいので、 勉強が必要かも。
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