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退職の日が決まったら、同僚にも伝えていきます。 病院側からこの日まで公表しないで欲しいなどの希望があれば別だけど、 基本的にはいつ言ってもOKです。 ただし、伝える順番には要注意。 1人に話すと噂ですぐ広まるけど、 直接言われなかった人は疎外感を感じるようです。 できるだけ大っぴらに、みんなに伝える方がトラブルになりにくいです。 仲のよいDrにもなるべく早めに伝えておくと、 バイトの話がきたりして何かと有利です。
「看護師になるには、頭のいい高校に行かないとだめですか?」 という質問を頂いたので、記事にしてみました。 あくまでも個人的な考えと意見ですので、参考程度にどうぞ。 今回は高校進学というお題なので、准看護師から正看護師への専攻科は省略します。 結論から言うと、頭が悪くても国家試験さえパスすれば看護師になれます。 国家試験の合格率は年によって違いますが、80~90%。 私の学校で96%くらいでした。普通に勉強してたら、落ちる人は少ないです。 看護師になるための学校として ①准看護師の専門学校 ②高校の衛生看護科(准看護師) ③正看護師の私立専門学校 ④正看護師の国公立専門学校 ⑤正看護師の私立大学 ⑥正看護師の国公立大学 があります。 ①准看護師の専門学校 頭が悪いという表現もどうかと思いますが、 最低の学歴でいえば、中学校卒業後なら准看護師の専門学校を受験できます。 最近は、不況で手に職をつけたい人が多くてある程度の人気があるようですが、 正看護師の学校よりは断然偏差値が低くても入学できます。 もちろん高校卒業後でも受験可能です。 ただし、個人的には准看護師になることをオススメしません。 理由は過去の記事を読んでみてください。 ②高校の衛生看護科 高校卒業資格と准看護師の受験資格を同時に取得できる高校です。 偏差値はそんなに高くない高校が多い印象です。 ①と同様の理由でオススメできません。 ③私立専門学校 勝手な思い込みかも知れませんが、学費が高いほど偏差値が低い印象があります。 言い方は悪いですが、ある程度お金を出せば多少偏差値が低くても入学できる 学校はあるような気がします。 卒業校による就職後の給料差はありません。 まだまだ売り手市場なので、就職に困ることはありませんが、 新卒採用時に大学病院など一部の病院では採用されにくいかも? ④国公立専門学校 学費が非常に安いので、社会人にも人気。 多少、入学のハードルは高いかもしれないけど、国公立大学より偏差値は低い。 指定校推薦を持っている高校もあるので、高校を選ぶときに指定校推薦の枠を 確認しておくのも良いかもしれません。 ⑤私立大学 近年乱立気味の看護学科。女子大に多い。 外車が買えそうなくらい学費が高い大学も多い。 偏差値はそんなに高くなく、普通の高校からでも入れそうな印象。 大学卒の方が初任給は若干高い。助産師と保健師も同時に取得できるのも魅力的。 専門学校に比べて、実習が甘い・休みが多い・キャンパスライフ充実など メリットあり。 ⑥国公立大学 偏差値は50台後半から60前半。 理系の進学校から目指すのがよいかも? 学費は私立大よりかなり安く、総合大学なら大学生活を楽しめそう。 卒業後の進路も幅広い。 わたしの後悔からアドバイスすると、 若いうちにできる努力はしておくべし! 妥協して国公立専門学校に行きましたが、国公立大学に行っておけばよかったと 思っています。 大卒だと専門看護師・大学院進学・研究職・大学教授など、普通の看護師では なれない職業にもなれます。 また、大学の4年間で他学部の学生との交流や一般教養で得られるものは 社会人として役に立つでしょう。 就職してからの大学編入は時間・資金的にも難しいです。 高校のうちにいっぱい勉強して上を目指してください。
最近、バイトでちょっと介護業界を覗いてみた。 有料老人ホーム 老人健康保険施設 特別養護老人ホーム グループホーム などなど まあ、いろんな施設があるけど、 どの施設の看護師もなかなかリスキー。 当たり前だけど、どの施設も24時間医師常駐じゃない。 老健は一応常勤医がいるが、他の施設は昼間もゼロ。 常勤医もヨボヨボのおじいちゃん先生だったりする。 何かが起こったら救急車を呼ぶしかない。 でも、系列病院がない施設だと搬送先を見つけるだけでも大変…。 そんな中で不安定な高齢者を預かってる。 介護スタッフは介護福祉士持ってる人が少しと ヘルパー資格を持ってればまだいいほうで 無資格の職員も多い。 看護師・介護スタッフ共に派遣労働者が多い。 そして離職率が半端じゃない。毎月スタッフが入れ替わる。 夜勤は100人を看護師1人介護スタッフ2人でお世話してる。 当然おむつ交換から徘徊の付き添いまでする。 体力的に非常に厳しい。腰が壊れそう。 でも、メリットもある。 熱さ・やる気がなくても、夜勤をすればお給料は病棟並みにもらえる。 施設にいるような高齢者は安定してるし、早めに受診させるから急変は少ない。 毎日の変化が少ないから業務が煩雑になりにくく、要領が悪くても大丈夫。 かなり勤務時間の融通が利くから、ちいさい子持ちでも全然OK。 日勤だけするなら看護師も複数勤務の所が多いし、リスクも少なめ。 施設によっては介護業務はしなくて良いところもある。 医師がいない分、看護師中心で業務が回せる。 かなり高齢の看護師や何か疾患のある看護師・病棟勤務経験ゼロでも採用される。 医者がいなくて スタッフも知識・技術に乏しくて でも責任は全部背負って 体力と気力をすり減らして 働くってかなりリスキー。 世の中にはちゃんと熱意を持った看護師さんと介護士さんが一生懸命介護している 施設もいっぱいあると思う。 わたしが見た施設が特別酷かったのかもしれないけど、 これが介護業界の現実なんだなあ。
退職する前に、使える制度がないか調べます。 大きい病院で団体保険(生命保険・自動車保険など)に入っている場合は、 退職後も継続して契約できる場合があります。 個人で契約するよりかなりお得なので、必ず継続手続きをしておきます。 福利厚生を見直して、使ったことがない保養所に行ってみたり、 スポーツジムの法人会員権を使ってみたり、 思う存分活用してみてもいいかも。 結婚休暇・育児休暇がある場合は、なるべく活用する。 結婚祝い金や出産祝い金などが福利厚生から出る場合があります。 退職時期をよく考えて。 特に、出産休暇は健康保険上の加入日数など制限があるので よく勉強が必要なようです。 健康保険を任意継続か国民健康保険にするかを決めます。 普通の健康保険組合の場合は雇主と労働者で料金を折半しています。 退職後、2年間は辞めた病院の健康保険を任意継続できる制度がありますが、 保険料は倍額になります。 市役所に行って、国民健康保険の金額を聞いて、 給料明細の健康保険料の倍額とどちらが安いか比較して安い方に加入します。 すぐ働かない場合は、だんなさんや親の扶養に入ってしまう方がいいかも。 ただし、扶養家族になると雇用保険の給付は受けられないらしいので、 勉強が必要かも。
退職交渉と平行して、退職後のライフプランを立てます。 ①すぐに再就職 資金的余裕がない・現場を離れるのが不安などで すぐに就職したい場合は、情報収集を始めます。 病院の立地・規模から候補病院を選んで、 自分のネットワークを駆使して探りを入れます。 不可能な場合は、仲介業者(派遣業者)に登録します。 業者は病院側から報酬を得るので、無料で利用できます。 ただし、全てを信じて任せてしまうのは非常に危険。 ②雇用保険で過ごす いわゆる失業保険の給付で生活する。 自己都合で退職の場合、最初の3ヶ月は給付がないので、 最低でも3か月分の生活費は確保しておかないとダメです。 給付は90~180日なので、早めに以後の生活も考えないとね。 ③派遣看護師・バイトで繋ぐ 暫くは自由奔放に好きなときだけ働く。 派遣会社は登録しといて損はないかも。 ④旅行や短期留学する お金があるなら、ぷらっと旅行や留学するのもいいかも。 辞めてしまうと、健康保険・国民年金・住民税でかなりの額がかかります。 住民税は前年度の所得で額が決まるので、退職後の重荷になります。 健康保険も健康保険組合の倍額払うことになるのでかなりの額です。 十分貯蓄してから辞めるか、せめてバイト生活をオススメします。
再開してみました。 リンクを整理しました。 ゆるゆるっと更新しようかなあ。
まずは上司(師長)に辞めたい旨を伝える。 急ぎでなければ、定期の面談などのときに。 急ぎの場合は、人目に付かないところで話があると伝えればOK。 面談の場で辞める・辞めないを悩んではいけない。 譲るのは退職時期を多少前後させる程度と心に決めて。 あまり上司がグダグダ言うようなら、看護部長面談を要求する。 ふつうは師長と面談後は看護部との交渉になるはず。 お忙しい方々なので、師長に聞きながら時間を取ってもらえるよう 働きかける。 師長面談で退職時期を伝えておくと、交渉の日取りをコントロール しやすくなるかも。 そして、重要なのが有給休暇の消化。 急な退職の場合以外は、使えるように交渉します。 4週8休の場合で休暇の残日数40日で約2ヶ月間休めます。 2ヶ月間の基本給+健康保険料+厚生年金保険料はすごい額。 ドブに捨てるなんて勿体なすぎるので、退職日から逆算して 休暇の取得計画を伝えておきます。 後でお金で買い上げるなんて制度はどこにもないので、 適当な返事で満足しないように要注意! とりあえず、譲歩しないことが最重要課題かも。
世の中の人は、雰囲気がよければヨシ!らしい。 よく雑誌とかに載ってるお店なのに、おやつがあんまり…。 雰囲気か、味かって言ったら やっぱり味だと思うんだけどなあ。 最近の傾向から言うと、 大阪のカフェはアタリハズレが激しいかも? 神戸のカフェはアタリ率が高いが割高かも? 好みのお店を見つけるには、数倍の失敗を繰り返し、 お腹のプニョをブニョにしないとだめかも。
看護師不足の病院が多い中、 欠員が出ることは病院にとってかなり痛手らしい。 簡単には辞めさせてくれないことが多い。 ついでに、業界内の横の繋がりが次の就職を左右することもたまにあるから、 できるだけ円満退職がオススメ。 うまく交渉することが大切。 まず、自分の中で辞める理由を明確にする。 一番簡単な理由は結婚・妊娠・夫の転勤・親の介護。 これらの場合は、何も考えずゴリ押しして大丈夫。 その他の理由で辞めたい場合は、ブレない意志が必要。 役割(委員会など)・サービス残業・拘束時間・人間関係 病院の経営方針・給料などなど 自分が辞めたい理由を紙に書き出して、明確にしておく。 交渉の度に言うことが違うようなら、丸め込まれてしまうから要注意。 次に退職の時期を考える。 もちろん、ボーナスはもらってから辞めるのがベスト。 健保や税金の関係上、月末退職がいいかんじ。 法律的には2週間前に退職願を出せばいいらしいけど、 円満退職を考えると、最低でも2~3ヶ月はあったほうがいいかも。 急ぎでなければ、病院側も採用計画も考えて1年かけてゆっくり交渉もOK。 余談だけど… 看護師免許証を病院側に預けている場合は 退職の意志を伝える前に、適当な理由を付けてでも手元に取り返しておくと安全かも。 非常にダメな病院の場合は免許証を人質にされることがあるらしい。 (今まで知り合いでされた人はいないけど) 普通の病院ならしなくても大丈夫だけどね。 辞めるには、気力が大事かも。 いろいろ面倒だからなあ…。
ふと病院を辞めたくなってしまったらどうするか。 まあ、離職率の高い業界なので、転職はよくあること。 でも、これが結構大変なんだなあ…。 今後、わたしが転職するときのためにも、 いろいろ情報を整理しておこうかなあ。 まず、辞めるか、辞めないかを考える。 辞めたくなっても、軽々しく口に出してはいけない。 些細な不満が積み重なっただけなら、 ちょっとでも我慢できそうなら、 今の職場に居たほうがいいと思う。 お給料に不満がある場合や、 委員会などの役割が負担で辞めたいなら そのことを上司に伝えてみる。 病院によっては役割免除・給料upなどしてくれることも。 ただ、役割免除をしてもらう場合は、 同僚からの白い目に覚悟が必要。 交渉が上手くいく保証はないけどね。 退職した場合のマイナス要因として、 ・退職までの交渉が難航する ・退職の手続きが非常に煩雑 ・税金や年金の支払いが大変 ・何の保証もなくなる不安感 ・失業保険の給付までの長い道のり ・新しい職場探しの大変さ ・就職先に適応するまでのストレス ・定職についていない負い目 ・金銭面の不安 上記のことと、辞めたいことを天秤に掛けて、 口に出す前にもう一度自分の中で考えてみて、 どうしても辞めたいならやめる準備を開始~。
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